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犬と猫の皮膚病

犬や猫の皮膚はからだの中でもっとも大きな臓器です。
また皮膚は大きな役割を果たしています。
・からだの表面を守る
・体内の水分、体温の調整
・病原菌がからだの中に侵入するのを防ぐ
などからだを守るために大切な役割を担っています。
また痛みや温度、圧力などを感じれる器官でもあります。
飼っている犬や猫の皮膚が色々な刺激を受けてしまうと、やがて炎症などを起こすようになり、正しい機能を果たせなくなってしまいます。
また傷つけば正しい病原菌などの侵入を許してしまうことにもなります。
今回はペットに多い皮膚病についての紹介になります。
その種類も豊富なので出来る限り身近で起こる病気を解説していきます。

【犬に多い皮膚病】
専門家によると皮膚へ症状を起こしてしまうものの種類は200種を超えると言われています。
病原体ごとに病気を紹介したいと思います。
◎細菌感染
・膿皮症
皮膚には常に多くの常在菌がいます。
免疫などが低下することで異常な繁殖をしてしまい皮膚に症状を起こします。
脇の下や顔など、比較的柔らかい部分に症状が現れるのが特徴です。
激しいかゆみが起こるので、その部分を舐めたりかいたりするので毛が抜けてしまい、膿んでしまうこともあります。
◎真菌(カビ)感染
・皮膚糸状菌症
糸状菌が皮膚の角質などから侵入してしまうことで起こります。
円形に脱毛ができたり、かさかさしたフケなどが出るようになります。
また抵抗力が落ちている飼い主に感染することもあります。

【猫に多い皮膚病】
◎日光皮膚炎
日光に対しての過敏症です。
別名「日光アレルギー」とも呼ばれます。
毛の薄い部分である
・鼻の頭
・耳
などに皮膚炎が起こります。
また赤みや脱毛なども起こると言われています。
放し飼いにしているのであれば要注意。
◎ストレス性のもの
ストレスを感じて毛を舐め過ぎたり、毛を引っ張ってしまうことで毛が抜け落ちてしまいます。
さらに毛の無くなったところを舐め続けてしまうと、皮膚がただれるようになります。
色々なことで起こりますが、引っ越しや環境の変化で起こりやすいと言われています。